約 3,699,057 件
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/560.html
「コヨリ!今帰りか?!」 「えっ?まぁ、そうだけど…」 「ちょーっと付き合ってくれねーか?」 「えぇー、別にいいけど・・・くだらないことだったら許さないよ?」 「大丈夫大丈夫!コウスケ様が保障するって!」 「…教室?やだコウスケいやらしー。」 「ちげぇって!今日の俺様健全モードだから!」 「へぇー、健全じゃなきゃやってるんだ?」 「……ま、まぁとにかく入ってみろって!」 「はいはい。」 「…せーの、」 「「「「コヨリお誕生日おめでとう!!」」」」 「え?な、何これ…?」 「コヨリー!お誕生日おめでとう!」 「今日コヨリのお誕生日でしょ?だから皆でサプライズしようと思って!」 「・・・みんな・・・」 「けどコウスケのせいで、そんなに準備出来なかったけどね。」 「モコはいーっつもタイミングが悪いからのぉ」 「で、でもお前らが協力してくれたおかげでそれなりの準備は出来たし! ほら、奮発してチューハイも…」 「あー!いけないんだ!未成年はお酒を飲んじゃいけないんだよ?」 「マナさんの言うとおりだよ、というかどうやってそれを仕入れ…」 「・・・・・・・・・」 「ま、まさかタカユキくんがこれを、」 「のまのまイェイ!!」 「ふごっ!?」 「ケイイチー!しっかりしろ!まだ始まったばっかりだぞー!?」 「警官志望のシゲナガがまったくのノータッチだと…!?」 「誰だよ、シゲナガの飲み物にお酒入れたの…」 「うるせー!いいから始めるぞお前ら!!」 「うっさいコウスケ。」 「仕切んなコウスケ。」 「コウスケ爆ぜろ。」 「ウェ!?」 「……あはは、相変わらずだなぁ、皆。」 「コヨリ!」 「あ、コウス………凄いことになってるね、頭が。」 「あー、うん…俺も予想外…酒入れたのがまずかったか?」 「学校で飲酒してるとこ見られたらまずいんじゃないの?」 「そこはきっとトモコ先生がなんとか!いざという時はタカに出っ張ってきて貰うし。」 「あ、意外に対策立ててるんだ。」 「って、そんなことを話にわざわざ抜けてきたんじゃなかった…ほらよ。」 「!…これ、」 「あー、捨てるなら今のうちに捨てとけよ。その、 後で捨てられてそれを見つけたらすっごいへこむし…」 「…すっごい嬉しい。ありがとう、コウスケ!」 「えっ?お、おぉ!喜んでくれたなら、俺も選んだ甲斐があるっつーか、なんというか…」 「コヨリ、それコウスケが二時間くらいかけて選んだ奴なんだよ。」 「!てめっ、それ言うなって約束だろ!?」 「あははー!!」 「こら待てや!!………くそー…」 「コウスケ…」 「…笑うなら笑えよ。」 「ありがと。」 「…どういたしまして。ま、これからもよろしくなコヨリ!」 「・・・、…うん、よろしくね、コウスケ!」 コヨリの誕生日 (せめてもう一年欲しかっただなんて) (彼にも) (決められた『設定』にも願うことは出来なかった) ※加筆修正有り(2013/06/15)
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/720.html
ミント傘 持ち物 特レア ランク0における販売価格 販売時間 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材: 合成先:
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2402.html
誕生日のリング 読み:たんじょうびのりんぐ カテゴリー:Set 作品:君が望む永遠 ATK:(-) DEF:(-) 【セット】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 [自動]相手か自分のキャラがガードキャラが選ばれた場合、そのキャラを【レスト】にする。 これでオマエの誕生日が、少しでもいい思い出になるんだったら、安いもんだ illust:âge ag-025 C SC 収録:エクストラブースター 「OS:アージュ1.00」
https://w.atwiki.jp/bodylinetaisen/pages/185.html
正式なセール名は「ヤン様お誕生日セール」 年に一度のヤン様のお誕生日である9月1日に直営店、海外在住者向けサイト、楽天店、Yahoo店で同時開催される この日は商品がいつもより大幅に価格が下がる為、普段買い物しない客達が一斉にサイトと直営店に詰め掛ける 年に一度の全品半額などとメルマガでは言っているが実際にはいつもの夢価格から半額にはなっていない この日は、かなり多い注文が殺到する為、発送が大幅に遅れたりする 2009 9/1 初めてヤン様がサイトに動画で登場した その時の動画は体線の黒い浴衣を着たヤン様が画面右端から登場し水滴を刀で切るというものであった
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/186.html
51 :蟹誕生日ネタ:2008/07/17(木) 15 48 21 ID ???0 双子誕生日ネタにレスをいただきありがとうございました。 終了の一文がなかったり読みづらかったりと大変失礼致したにもかかわらず、 本当にうれしかったです。 そこで今回だけ蟹でリベンジ挑戦させてください。社会人・蟹視点で相手は牡羊です。 閉じたままのまぶたに太陽の白い光を感じて、俺はゆっくりと目を開けた。 いつも隣にあるはずの牡羊のからだがそこにないことに少し戸惑ったが、視線を反対側に移すと、 冷蔵庫の前にしゃがみこんでひとりごとをつぶやく幼なじみの姿があった。 時計を見ると、まだ7時前。 牡羊がこの時間に起きているなんて、ましてや俺より先に起きて朝食の準備をしているなんて、 一体何事なのだろう。 「どうしたの?今日、起きるの早いね」 俺はベッドに寝転んだまま、ガスコンロの前に立つ牡羊の後ろ姿に声をかけた。 「あ、起きてたんだ。おはよ」 牡羊はちらっとこちらへ顔を向けてそう言うと、またガスコンロに向き直って鍋を覗き込んでいる。 俺の質問に答える気はないようだ。 「何作ってるの?手伝うよ」 俺がからだを起こしてそちらへ向かおうとすると、牡羊は大声を上げた。 「だめ!蟹は手ぇ出しちゃだめ! これもプレゼントのひとつなんだから、お前は楽しみに待ってなきゃいけねえの!」 「……そうか。ありがとな」 ただでさえ声の大きい牡羊がさらに声を張り上げるものだからちょっとびっくりしたが、 俺は嬉しくてつい頬が緩んでしまった。 続き
https://w.atwiki.jp/zange/pages/278.html
ミントちゃん きゃはっ☆ ミントちゃんです☆ みんなからのたのしいメール待ってるわ~☆(*゚ワ゚) 読まないけどね☆(*^ワ゚)b IDにmintがあったらポインヨと相談に乗ってあげるシーズン3~☆ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/be/1246453018/ これモリタポ用のトリップ☆→ ◆1mpJnHZVFY BE登録日 2008-07-20 BEプロフィール 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/358.html
「おめでとうございます!」 今日は俺の誕生日。ポケモンセンターで耳にリボンをつけた可愛らしいタブンネをもらった。 「行こうか」 「ミッミッ!」 手を繋いで雪の中帰宅する。玄関に入るや否や、俺はタブンネのリボンを引きちぎる。 「ミィ!?」 何が何だか分からないようだ。俺の持つリボンに手を伸ばして取ろうとしている。 状況を分からせるためにリボンを床に叩きつける。拾おうとしたタブンネの手を思い切り踏み にじる。 「ミヒィィ!」 さらにタブンネの顔面に拳を叩き込む。タブンネは後ろに吹き飛んだ。 尻餅をついたタブンネの鼻から血が垂れている。ようやく俺がしたことを理解したのか、目を 見開いて震えた。 「ミィィ……」 らんぼうしないで! といったところか。タブンネはしゃがみ込んで手で頭を抱え込んでいる。 手が短いので少し御幣があるかもしれないが。 タブンネの頭を両手で挟み、顔に膝蹴りをかます。 「ブミィ!」 奇妙な鳴き声を出してタブンネは倒れた。 「今日からお前はサンドバッグだ」 仰向けのタブンネの目の前でリボンに火を点け、腹に落とす。 「ミ゙ィィィィィ!」 腹の毛が焦げて烙印のようになっている。 「ハッピーバースデーサンドバッグ!」 虫の息のタブンネを縛ってトイレにぶち込む。来年の誕生日まで使えればいいな。
https://w.atwiki.jp/aotaka/pages/40.html
みんなでわいわい楽しみたい方に L:誕生日パーティコース = { t:名称 = 誕生日パーティコース(イベント) t:要点 = バースデイケーキ,みんなからの,プレゼント t:周辺環境 = 広い場所 t:評価 = なし t:特殊 = { *誕生日パーティコースのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *誕生日パーティコースの位置づけ = 生活イベントとして扱う。 *次回のイベントは指定対象の誕生日をみんなで祝う。 } t:→次のアイドレス = 加護(イベント) } 10マイル
https://w.atwiki.jp/blgakuen/pages/25.html
誕生日カレンダー 1月January 2月February 3月March 4月April 5月May 6月June 7月July 8月August 9月September 10月October 11月November 12月December
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/182.html
今日は僕の誕生日です。 本当はあんまり期待はしていなかったけれど 家に帰ると彼がお祝いの準備をしてくれていました。 美味しそうな料理と、それから可愛らしいケーキ。 「凄いですね……有難うございます。嬉しいです」 僕がそう言うと、彼は少し照れながらも笑ってくれた。 彼の用意してくれた料理はとても美味しかった。 そして食後のデザートとしてケーキ。 細やかだけれども、嬉しくて顔がほころぶ。 頂きますとフォーク手にした僕を彼が呼び止めた。 「あ、悪い。まだトッピングが足りないんだ」 「あれ。そうなんですか?」 「ああ、こればかりは鮮度が大事でな」 見た目はとても綺麗になんだけれども、彼がそういうからには まだ何か掛けるものがあるんでしょう。 大人しく僕が待っていると、彼はおもむろに立ち上がり。 ベルトを外しズボンを寛げて……え?なんでいきなり? 状況が解らず絶句して眺めるだけの僕に 彼は既に臨戦態勢のご子息を取り出して。 ……まだ食事中ですよね?何故そんな元気なんですか。 しかしいつもと違い、彼は僕に覆い被さる事は無く。 問いを口に出せぬまま、目の前で彼はその……自慰をし始め。 このまま見ていて良いのか悪いのか。 行き場の無い視線を彷徨わせていると、やがて彼は小さく呻き声を漏らした。 どうやら果てたらしい。 それだけならまだ良いとして。 いや、僕が居るのに目の前で一人でされるのは とても微妙な気持ちではあるのだけれど。 何よりも問題は……彼が出したソレが、僕のケーキに掛かっている事で……。 「……何なんでしょうか。これは」 「いやな、俺の生クリームもおまえに食わせた――」 彼の台詞が途中で途切れたのは僕が立ち上がったからで。 「待てよ古泉。どうせいつも飲んでるだろ?」 「ちょ……信じられない!そういう問題じゃありません!」 それから暫し押し問答があったのだけれど……。 最後には仲直りしましたよ。ええ。……これも彼なりのお祝いですしね。